ミラノ・コルティナオリンピックでカーリングが始まりましたね!
カーリングといえば「ロコ・ソラーレ」「もぐもぐタイムのチーム」「そだねー」と想像するのでは?
でも今回は初めての顔ぶれだなと思った人も多いかもしれません。
そう、ミラノ五輪の代表はロコ・ソラーレではなく、「フォルティウス」というチームです!
この記事では、【ミラノ五輪】カーリング女子代表のチーム名は?フォルティウス!について見ていきましょう!
【ミラノ五輪】カーリング女子代表のチーム名は?フォルティウス!
フォルティウスは、
日本カーリング界で非常に重要なチームのひとつ
であり、特に近年はロコ・ソラーレと並ぶ強豪として注目されています!
でもまだロコ・ソラーレのように広くは知られていません。
ころうさ五輪でしかカーリング見ないからなぁ・・・
もちうさ他にどんなチームがあるんだろ?
フォルティウスがどんなチームなのか、カーリングの歴史と共に見ていきましょう!
カーリング女子の歴史
カーリングの知名度を上げた歴史を簡単に紹介しますね!
日本でカーリングの知名度を一気に上げたチームは、
大きく分けて2つの時代に分けて考える
とわかりやすいです。
チーム青森(2006年トリノ五輪)
最初に全国区の知名度を爆上げしたのが「チーム青森」です!
当時カーリングはほぼマイナースポーツで、北海道や長野の一部でしか知られていませんでした。
しかし2006年のトリノ冬季オリンピックで、チーム青森(小野寺歩・林弓枝・本橋麻里ら)がカナダやイギリスといった強豪に勝ち、7位と健闘!
「カーリング娘」「カー娘」
と呼ばれて大ブームになりました。
テレビで連日取り上げられ、カーリング教室が満員になるほどの社会現象になったんです!
これが日本でカーリングが初めて広く知られるきっかけだったと言われています。
ロコ・ソラーレ(2018年平昌五輪〜)
近年で一番インパクトを与えて定着させたチームが「ロコ・ソラーレ」です!
2018年平昌五輪で銅メダル獲得し、日本カーリング史上初の五輪メダルとなりました!
メダルの獲得だけではなく、
・「そだねー」が流行語大賞を受賞
・「もぐもぐタイム」が大注目された
など、競技の面白さ+キャラが爆発的に広まったのがこのチームですね。
2022年北京五輪でも銀メダルを取って連続メダルを獲得し、ロコ・ソラーレの名前は誰もが知ることとなりました。
今では「カーリング=ロコ・ソラーレ」みたいなイメージが日本人の多くに定着していて、知名度・人気ともに圧倒的です!
「チーム青森」と「ロコ・ソラーレ」が近年のカーリングの知名度を上げたチームと言えますね。
【ミラノ五輪】カーリング女子代表のチーム・フォルティウス
今回のミラノ五輪の代表であるフォルティウス。
あまり知られていませんが、実はすごいチームなんですよね。
簡単に結成の流れを紹介しますね!
フォルティウス
元々は最初に紹介した「チーム青森」の系譜を引き継ぐチームです。
・2011年に「北海道銀行フォルティウス」として再結成
(小笠原歩、船山弓枝、吉田知那美、小野寺佳歩らがスタート)
・2014年ソチ五輪で日本代表として出場し5位
(当時のスキップは小笠原歩)。
・2021年末に北海道銀行のスポンサー契約が終了し、フォルティウス(Team Yoshimura)として独立。
スポンサーゼロからの再建を経て、今は複数企業に支えられています。
メンバー
スキップ:吉村紗也香(カーママと呼ばれるリーダー)
サード:小野寺佳歩(ソチ五輪2014年・5位)
リード:近江谷杏菜(バンクーバー五輪2010年・8位)
セカンド:小谷優奈
リザーブ:小林未奈など
船山弓枝(コーチ兼)
北海道北見・常呂町出身の選手が多く、伝統の血統を感じます。
最近の活躍(特に2025-2026シーズン)
・2025年の日本選手権で優勝。
・2025年9月のミラノ・コルティナ五輪代表決定戦でロコ・ソラーレやSC軽井沢クラブを破り、日本代表の座を獲得。
・2025年12月の五輪最終予選で予選2位通過+プレーオフ勝利で五輪出場権を確定。
・2026年ミラノ・コルティナ五輪では日本女子代表として出場(8大会連続)。
初戦は強豪スウェーデンに惜しくも敗れましたが、世界ランキング5位の実力は本物です。
【ミラノ五輪】カーリング女子代表チームの人気
ロコ・ソラーレが「そだねー」「もぐもぐタイム」で爆発的なブームを作り、
カーリング=ロコというイメージが日本で定着したのは事実。
フォルティウスはロコほどマスメディア露出やキャッチーなエピソードが少ないので、一般知名度はまだロコに一歩譲ります。
でもカーリングファンや競技関係者の間では「日本女子カーリングのもう一つの柱」として非常に評価が高く、
ロコ・ソラーレとのライバル関係は長年続いています。
特に五輪代表を争う試合では、「ロコだったら…」という声が出るほど、両チームの対決は注目度が抜群です。
【ミラノ五輪】カーリング女子代表チームの知名度の貢献度
#MilanoCortina2026
— TEAM JAPAN (@TeamJapan) February 12, 2026
カーリング 女子1次リーグ 第1試合
日本🇯🇵 4-8 🇸🇪スウェーデン
スウェーデン相手に敗れ、1次リーグは黒星発進。
次戦は2/12(木)27:05から、デンマークと対戦します🇩🇰@japan_curling#TEAMJAPAN #ともに一歩踏み出す勇気を pic.twitter.com/JnWGTqHhIC
それぞれのチームが知名度をどれだけ上げたかをみてみましょう!
・チーム青森 → 初ブームの火付け役。
・ロコ・ソラーレ → メダル+キャラで全国区に定着させた最大の立役者。
・フォルティウス → ロコの影に隠れがちだけど、ソチ五輪出場・連続代表争い・ミラノ五輪出場で地道に競技のレベルを支え、日本カーリングの層の厚さを示しているチーム。
つまり、知名度を「爆上げ」したのはロコ・ソラーレだけど、カーリングの裾野を広げ、トップレベルを維持してきた縁の下の力持ちとしてフォルティウスは欠かせない存在です。
特に今、五輪で活躍すれば一気に知名度が跳ね上がる可能性大ですよ!
まとめ
今回は【ミラノ五輪】カーリング女子代表のチーム名は?フォルティウス!について調べてみました!
頭脳戦でもあるカーリングの楽しさをもっと広めて欲しいですね!
熱戦が繰り広げられるこの競技、応援していきましょう!
